オタクここめの日常

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浅沼晋太郎1st写真集を買ったのですが、もはや罪 前編

 

買いましたか?皆さん。

 

私も!やっと、手に入りました!

アニメイトで限定版を頼んでいたのですが、私が県外に

1泊しないといけず、届かなかったので…

 

よしっ!通常版買うぞ(・∀・)!

 

なんて、思いまして(おかしい)

アニメイト含め3店舗巡り、ちゃんと手に入れました。

 

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アニメイト限定版と通常版

 

まあ、次の日限定版も届いたのですが…

 

2冊買っても、全く無駄ではございません!!

いや、これは、本当に断言します。

写真集買って、初めて、最後まで見たと同時に

もう1度表紙を開いて、見直しました。

 

さて、浅沼さんの写真集を見たら、浅沼さんが言ってた様に

この写真集で、私ならどんな物語をイメージするだろう?

と、ずっと思っていました。

 

 

皆さんが写真集を見たもの、としてお話しますね?

 

まず、表紙めくってからを1ページと数えるとして。

14ページ目の写真。

 

あの表情は、なんだか、いつもの浅沼さんとも

他のキャラの表情とも違う、不思議な印象でした。

セクシーなんですけど、どこか強い男ってイメージでした。

 

 

表現するなら。

荒廃した世界の片隅で、まだ見ぬ生存者を探し求める

ですかね?ありきたりですね…。

 

 

次のセクションでいうと、37、38,39ページ

 まず、最初にパッと浮かんだことは。

 

恋人を殺された男性が、復讐を誓うが殺人犯が自分の旧友で

 恋人を亡くした事と、旧友まで亡くしてしまう二重の

 喪失感に襲われている

 

これは、すごいパッと浮かびました!びっくり!

 

その後でこのセクションでのコンセプトにされた

監督さんが「恋」や「愛」を表現されている、という

浅沼さんのコメントを見て、また更にびっくり…。

 

もちろん、そのイメージをこの写真集で表現されて

いるのですが、ここまでストレートに伝わるように

ちゃんと表現されていることが、また凄いな!と

思って、驚きの連続でした。

 

浅沼さんの表情といい、場所の雰囲気といい、どこか

儚く、そして愛しい、そんな印象を与えてくれました。

 

 

 

さて、後編はまた書きましょう。

 

発売前に2回の重版、自分の傍に置いていて

全く損がない、むしろ得しか無い!!そんな写真集。

まさか、このブログを見ている方で、まだ買っていないなんて…

ありませんよね?ね?(圧)

 

 

asanumashintaro1stpb.com

 

(・∀・)